2016年5月26日、国立情報学研究所(NII)が主催する「学術情報基盤オープンフォーラム2016」ラーニング・アナリティクストラックにて、永井 正一(ディレクター),斎田 健太郎(シニアデベロッパー)が、「まずデータをためましょう ~ラーニングアナリティクスに必要なことと最新動向~」についての講演をおこいました。
講演:「Learning Analyticsの最新動向」
「まずデータをためましょう ~ ラーニングアナリティクスに必要なことと最新動向~」
斎田 健太郎(シニアデベロッパー)
なお、「学術情報基盤オープンフォーラム2016」ラーニング・アナリティクストラック
全体の報告については、国立情報学研究所(NII)のサイトをご参照ください。
NII「学術情報基盤オープンフォーラム2016」
ラーニング・アナリティクストラック
「株式会社インフォザイン」は、東京 上野にオフィスを構え、教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開しています。
「オープンソースとオープンスタンダードを活用し、教育の未来を創る」ことを目指し、特に力を入れているのは、ルクセンブルクのOAT社が開発したWebベースでアセスメント・テストを実施するためのCBT(Computer Based Testing)プラットフォーム「TAO」をベースとした新サービスの開発と提供です。
オンラインアセスメントのためのSaaS版CBTプラットフォーム「TAOクラウドJP」をはじめ、学力調査、大学入試、各種資格・検定試験などのCBT化に実績のあるアセスメントサービスを提供しています。
また、教育DXを推進するため、教育に興味を持っているITエンジニアはもちろん、教育分野に課題意識を持っている人材も広く募集しています。
サービスや採用情報などへのご質問もお気軽にお問い合わせください。