【プレスリリース】学びの可能性を拡げるオープンバッジ発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」の日本でのサービス提供を開始
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザインは、フィンランドに拠点を持ちヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
日本におけるオープンバッジファクトリーの独占販売契約を締結
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展
このパートナーシップにより、
インフォザインは「オープンバッジファクトリー」
オープンバッジの概要やサービス内容・
https://www.infosign.co.jp/obf
オープンバッジファクトリーとは
オープンバッジファクトリーは、
フォーマルな資格証明からインフォーマルなスキル認定まで、
【オープンバッジの活用例】
-
組織独自の認定試験合格証明の発行
-
学内の教育プログラムコース修了証
-
企業が提供する教育プログラムの修了証の発行
【オープンバッジを活用するメリットの例】
-
学習やスキルアップのモチベーションを向上させる
-
人材管理やキャリア形成の効率化
-
組織内での学習文化の促進
背景
デジタル化が加速するSociety 5.0時代、企業や個人には常に新しい知識・
他方で、
このような背景から、
そこで、
オープンバッジファクトリーの特長
オープンバッジファクトリーは、
単にバッジを発行しただけでは、
特長的な機能として、
さらに、バッジがどのように発行され、受け取られ、
なお、上位プランではLTIによるLMS(学習管理システム)
グローバルでの高い評価、オープンバッジファクトリーの海外での活用事例
1. ルクセンブルク
全ての学校にオリジナルパスポートシステム(edupass.
2. 米州開発銀行(IDBグループ)
ラテンアメリカおよびカリブ海地域 (LAC) 地域住民の、
3. atingi
新興国向けの、無料デジタル学習プラットフォーム「
2023年9月に、加速する17の革新的なデジタル・
提供プランは2種類
「プレミアムプラン」と「プロプラン」について、
プレミアムプラン :年間利用料 115,600円(税別)
バッジ作成数:無制限
年間バッジ発行数:15,000個まで
多言語バッジ対応やバッジ申請機能
プロプラン :年間利用料 214,200円(税別)
年間バッジ発行数:50,000個まで
PDFバッジやLTI・OAuth 2.0連携
ブロックチェーン対応、
プロプランを60日間無料で試せるトライアルプラン、
詳しくはインフォザインまでお問い合わせください。
誰でも無料で利用可能なバッジウォレット「
オープンバッジファクトリー社が提供する「
オープンバッジパスポートでは、
https://openbadgepassport.com/
オンラインデモのご案内
オープンバッジファクトリーについてご興味のある方、
ご希望の日時を2、
https://www.infosign.co.jp/
公式WEBページ
オープンバッジの概要やサービス内容・
https://www.infosign.co.jp/obf
資料ダウンロード
オープンバッジファクトリーのサービス概要についてはPDF資料
https://www.infosign.co.jp/
〈オープンバッジファクトリー社について〉
2012年よりオープンバッジ事業を開始した、
代表は長年オープンバッジの分野で活躍するEric Rousselle氏。
提供サービスは、バッジ発行プラットフォーム「
主な拠点はフィンランド、フランス、イタリア、カナダ、
導入実績は世界中で2,800組織以上あり、
〈株式会社インフォザインについて〉
インフォザインは2001年に設立され、
オープンバッジファクトリーの導入に関するお問い合わせ先
株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP: https://www.infosign.co.jp/
〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F
なお、オープンバッジファクトリーのご案内資料は下記よりダウンロードいただけます。(フォームにご入力後、送信ボタンを押してください。)
ITと教育の分野でのイノベーターとしてのインフォザイン
「株式会社インフォザイン」は、東京 上野にオフィスを構え、教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開しています。
「オープンソースとオープンスタンダードを活用し、教育の未来を創る」ことを目指し、特に力を入れているのは、ルクセンブルクのOAT社が開発したWebベースでアセスメント・テストを実施するためのCBT(Computer Based Testing)プラットフォーム「TAO」をベースとした新サービスの開発と提供です。
オンラインアセスメントのためのSaaS版CBTプラットフォーム「TAOクラウドJP」をはじめ、学力調査、大学入試、各種資格・検定試験などのCBT化に実績のあるアセスメントサービスを提供しています。
また、学習歴の可視化の手段として利用が広がっているオープンバッジの発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結し、サービスを開始しました。
なお、教育DXを推進するため、教育に興味を持っているITエンジニアはもちろん、教育分野に課題意識を持っている人材も広く募集しています。
サービスや採用情報などへのご質問もお気軽にお問い合わせください。