事例
アクセシビリティリーダー認定試験にTAOを導入 〈作問、試験の実施、採点にかかる工数を大幅に削減〉
アクセシビリティリーダー(以下、AL)育成協議会は、2020年にTAOを導入。同協議会が主催する1級および2級AL認定試験で、同年12月に初めてのCBTを実施しました。 導入に尽力された、広島大学 D&I推進機構...
アクセシビリティリーダー(以下、AL)育成協議会は、2020年にTAOを導入。同協議会が主催する1級および2級AL認定試験で、同年12月に初めてのCBTを実施しました。 導入に尽力された、広島大学 D&I推進機構...
CBTプラットフォームTAOの導入事例として、TAO開発元のOAT社が公開した記事の概要をご紹介します。...
大学入試センターが2022年6月に公表した『個別大学の入学者選抜におけるCBTの活用事例集』の中で、九州工業大学と函館大学のTAOが採用された入学者選抜の事例が取り上げられました。
CBTプラットフォーム「TAO」の導入事例(OAT社の事例記事の翻訳)です。 従来の紙ベースの調査PBT(Paper Based Testing)に比べ,運用コストなどの面からも,実施の規模を格段に拡大できることがCBT「TAO」の大きなメリットになっている事例です。