日本IMS協会主催、IMS Japan Conference 2022がオンラインにて開催され、当社インフォザインも講演を行いました
2022年8月25日から27日の3日間にわたり、日本IMS協会が主催するIMS Japan Conference 2022がオンラインにて開催されました。その中で、インフォザイン 永井 正一...
OECDは3年ごとに国際的な生徒の学習到達度調査(PISA)を行なっており、2025年の調査は、CBTとしてTAOを提案しているオーストラリア教育研究所 (ACER)の主導で行われることが発表されました。 PISAでは過去にもTAOが採用されていますが、2025年のPISAではさらに進化した最先端のアセスメントプラットフォーム「TAO」が80カ国以上で利用されることになります。
2022年8月25日から27日の3日間にわたり、日本IMS協会が主催するIMS Japan Conference 2022がオンラインにて開催されました。その中で、インフォザイン 永井 正一...
CBTプラットフォームTAOの導入事例として、TAO開発元のOAT社が公開した記事の概要をご紹介します。...
オープンソースCBT(Computer Based Testing)製品のリーディングプロバイダ ,ルクセンブルクのOpen Assessment Technologies S.A.(OAT社) は,SURF財団が目指す「オランダ高等教育機関における次世代デジタル学習環境(Next...