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展示会

New Education Expo 2024にてオープンバッジファクトリーを出展します

教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表:村田 進)は、2024年6月6日(木)~8日(土)および 6月14日(金)~15日(土)、『NEW EDUCATION EXPO 2024』にオープンバッジファクトリーを出展します。

TAO

New Education Expo 2024にてセミナーに登壇します

2024年6月、東京と大阪で開催される、教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2024(NEE2024)」において、TAOをテーマに登壇します。 セミナーのテーマは「CBTは入試を変えられるか?~AI・世界最高峰技術で挑む国立大学入試プロジェクト~」です。

オープンバッジ

【プレスリリース】学びの可能性を拡げるオープンバッジ発行プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」の日本でのサービス提供を開始

教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザインは、フィンランドに拠点を持ちヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。

IMS

MoodleMoot2024長崎大会でオープンバッジファクトリーを出展しました

2024年2月16日(金)〜18日(日)の3日間に渡り長崎国際大学にて開催された、ムードルムート(Moodle Moot)2024 長崎大会でオープンバッジファクトリーを出展しました。国内外からムードルユーザー(ムードラー)が集まり、情報共有や交流を行う現地参加形式のイベントです。

学校教育

Education 4.0 - 未来に向けた学びの形

第四次産業革命により「教育システムも変革が必要であるという」認識が世界経済フォーラムにおいて示され、「Education4.0」という新しい教育手法の枠組みが提唱されました。...

TAO

New Education Expo 2023でTAOを出展しました

2023年6月、東京と大阪で開催された、教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2023(NEE2023)」において、TAOを出展しました。...

お知らせ

4月より新住所になります

この度、弊社オフィスのビル名称変更に伴い、住所が変更することとなりましたので、お知らせいたします。

TAO

ムードルムート2023茨城大会でTAOクラウドJPを出展いたします

2023年2月15日(水)〜17日(金)の3日間に渡り茨城キリスト教大学にて開催される、ムードルムート(Moodle Moot)2023 茨城大会でTAOクラウドJP を出展いたします。 ブースでの出展だけでなく、会場でのプレゼンテーションも行う予定ですので、ぜひご参加ください。

CBT

大学教育のあるべき姿と大学入試へのオンラインCBT導入

大学教育のあるべき姿について話をする時に重要な鍵となる三つの視点があります。教学DXの推進、教学IR、大学の三つのポリシーです。今回はそれらの視点から大学教育の現状や課題を知ることで、その中でCBTができることは何かを考えます。

TAO

日本教育工学会 2022年秋季全国大会の企業展示にTAOクラウドJPを出展しました

2022年9月10日(土)・11日(日)、「日本教育工学会 (JSET)2022年秋季全国大会」がカルッツかわさきを現地会場として、またオンラインでも同時開催されました。当社インフォザインは企業展示の部にて「TAOクラウドJP」を出展。大学の先生方、大学院生、他企業の方々との交流が深まりました。

アセスメント

アセスメントソフトウェアを採用する前に確認すべき3つのこと

複雑化している今日の教育現場において、従来は大部分を紙ベースでおこなわれていたアセスメントシステムもデジタルに移行されつつあります。児童生徒・教員・管理者の相互にとってより良い教育環境を構築していくことができるよう、初めてアセスメントソフトウェアを採用する際に気をつけるべき3点をご紹介します。

事例

「デジタル アセスメント」の再定義

デジタル化による学習アセスメント(評価)の再定義は、プロプライエタリな製品におけるデータのサイロ化を解体し、オープンな環境を展開することです。

xAPI

企業内教育において最も気になる「LRSについての5つの質問」

企業などの組織が,学習と学習者の分析というものに価値を見出し、xAPIを利用して学習者の学習履歴データを収集するようになると、それに伴い,そのデータを収集するためのデータベースであるLRS(ラーニングレコードストア)への関心も高まることは避けられません。

TAO

日本教育工学会にてテスト・ドリルのオープン標準規格QTIについて講演「教育ビックデータ・学習資源の共有の実現に向けて教育工学の立場から国際標準規格の必要性を考える」

2017年3月27日、日本教育工学会(JSET)が主催する「2016年度 産学協同セミナー」にて、弊社 永井 正一(ディレクター)が、eラーニング,CBTシステムにおけるテスト・ドリルのオープン標準規格QTI (question & test...

事例

フランス版 全国学力調査におけるCBTシステム「TAO」採用事例:フランス教育省はコンピュータベースのテスト(CBT)に移行し、学生一人当たりの調査コストを半分に。

CBTプラットフォーム「TAO」の導入事例(OAT社の事例記事の翻訳)です。 従来の紙ベースの調査PBT(Paper Based Testing)に比べ,運用コストなどの面からも,実施の規模を格段に拡大できることがCBT「TAO」の大きなメリットになっている事例です。

ラーニングアナリティクス

学術情報基盤オープンフォーラムにて講演 「まずデータをためましょう ~ラーニングアナリティクスに必要なことと最新動向~」

2016年5月26日、「学術情報基盤オープンフォーラム2016」にて、弊社永井・斎田が、「まずデータをためましょう ~ラーニングアナリティクスに必要なことと最新動向~」についての講演をおこないました。