オープンなデジタルエコシステムが
変える教育の未来
ICT化が急速に進む学びの環境。
我々はオープンソースとオープンスタンダードを活用し、教育の未来を創ります。
TAOクラウド
SaaSソリューションであるTAOクラウドは、Webブラウザからコンテンツを追加するだけで、すぐにオンラインアセスメントを始めることができます。
インフラ構築のノウハウやコストは不要です。高い信頼性があり、セキュリティを心配する必要はありません。

オープンバッジファクトリー
オープンバッジファクトリーは、オープンバッジの作成、発行、管理のために設計された包括的でユーザーフレンドリーなプラットフォームです。
教育機関、企業、団体、NGOなど、デジタルバッジを活用してスキルや実績、コンピテンシーを認定・認証を行う様々なタイプの組織に適しています。

【プレスリリース】オープンバッジプラットフォームが最新の国際標準規格に対応
2025年10月、提供する「オープンバッジファクトリー」および「オープンバッジパスポート」が、1EdTechが規定するデジタル証明の最新国際標準規格「Open Badges v3.0」に...
【学校教育、社会教育を変革するオープンバッジの可能性会
「未来の先生フォーラム2025リアル」にて、「オープンバッジによる学校教育、社会教育・生涯学習の学習履歴可視化の現状と展望」をテーマとしたセミナーを開催し...
Dockerを使用したTAO Coreのインストール
TAO Coreのダウンロード・インストールが簡単になり、これまでよりも圧倒的な速さでアセスメントの作成と提供を始めることができるようになりました。Dockerを活用するこの方法は、MacでもWindowsでも、準備から実行するまでに数分しかかかりません。
IMS Japan Conference 2022 プレセミナー開催のお知らせ
TAOの開発元であるOpen Assessment Technologies (OAT) CEO、Marc Oswald 氏をお招きしたオンラインセミナーが開催されます。当社インフォザインも日本におけるオンラインテストシステムの今後の展望についてお話しさせていただきます。ぜひご参加ください。
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日時:2022年8月18日(木)15:00 – 16:30
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場所:オンライン(Zoom)
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参加費:無料
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主催:一般社団法人日本IMS協会
Dockerを使用したTAO Coreのインストール
TAO Coreのダウンロード・インストールが簡単になり、これまでよりも圧倒的な速さでアセスメントの作成と提供を始めることができるようになりました。Dockerを活用するこの方法は、MacまたはWindowsで準備から実行するまでに数分しかかかりません。
紙と鉛筆によるテストからデジタルテストプラットフォームに移行する際に考慮すべき4つのポイント
リモートラーニングはリモートテストを意味し、多くの教育機関にとってこのデジタル化は未知の領域を意味します。